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「嗅力」を鍛えて脳を元気にする!

>>「嗅力」を鍛えて脳を元気にする!

目と耳ばかり使っていると、何がしたいのかも分からなくなる

匂いの特徴

匂いは知覚より感情に訴える・匂いは一瞬で大脳に届く・全く違う匂いに感じられる。
匂い成分が90%一緒でも、10%違えばよい匂い、悪い匂いは人によって違う。日本人は
一般的に匂いの感受性が高く少量の匂いで感知する。

真新しい教科書のインクの匂い、焚き火の中で木がはぜる匂い、雨の日の街の匂い……。
匂いを嘆いだ瞬間、遠い昔の記憶がよみがえったという経験はありませんか。残念なこと
に、こんな匂いの風景が私たちの暮らしから急速に消えようとしています。理由は、テレ
ビやパソコン、ゲーム、携帯電話など、オーディオ・ビジュアル機器の台頭で、私たちが
あまりにも「目」 と「耳」だけに頼って暮らすようになったから。こう語るのは、杏林
大学医学部精神神経科学教室主任教授の古賀良彦先生です。

「目と耳から得る情報を処理するのは、大脳皮質の3割を占める献酔献酢≠ナ貫ここは
計画を立て、実行に移し、うまくできたかどうかを検討するなど、理性的なプロセスに関
与する部位です。人間の行動の中枢といってもいいでしょう」。
 朝、会社に行き、無言で仕事をし、夜帰宅して無言で食事をして寝る。それを機械的に
繰り返す生活を送るなら、嗅覚をつかさどると同時に感情や情緒にへんえんけい関与する
大脳辺縁系は働かないようにしておいたほうが効率的です。しかしそうやって、あまりに
も効率に走り過ぎ、使うのは視覚と聴覚だけ、前頭前野だけ、という毎日を送り続けたゆ
えに、理屈と判断は得意だけれど、本当は自分は何が好きなのか、何がしたいのか分から
ない、人とコミュニケーションが取れないという人を大量に生み出してしまったのが現代
という時代です。ここにきてようやく、嘆覚の価値が再認識されてきたというわけです。

パラの匂いを脳が認識するまでのメカニズム


@バラの匂い物質が空気中に漂っている。
A匂い物質が鼻の穴から鼻腔に入ってくる。
B匂い物質が鼻腔の天井にある嗅上皮にある嗅毛に触れる。
C嗅毛は嗅細胞から伸びたアンテナの役目を果たす。
D嗅細胞で、匂い物質は電気信号に変換される。
E電気信号が脳に入っていく。
F電気信号が嗅神経に伝わる。
G電気信号が大脳辺緑系に伝わる。
H「快感」を感じる。元気になる。
I「好き」と感じる。
J電気信号が前頭前野に伝わる。
K前頭前野が「バラの匂い」と判断する。
L「バラの匂い」から、心豊かな暮らしのイメージを広げる。

理性と感情をバランスよく使うことで脳は活性化する

理性と感情をバランスよく使うことで脳は活性化するきゆうのうまたの名を嘆脳というほど嘆覚
とつながりの深い大脳辺縁系は、外からの刺激に瞬間的に反応し、わけもなく好き(または嫌い
) など、本能的で直感的な感動や情動に関与する部位です。古賀先生は、「前頭前野と大脳辺
縁系をバランスよく使っていると、脳全体の情報のやり取りがスムーズになり、脳が活性する」と
いいます。脳が活性することによるメリットは、計算が速くなるというようなことだ‥けではあhノま
せん。「視覚と聴覚に嗅覚が加わることで、大脳が処理する情報が豊かで彩りにあふれたものに
なりますから、日々のさまざまな行動に感動や情感が生まれます。それが感受性の幅を広げ、人
生を膨らませ、QOL(生活の質)を上げることにもつながるのです。大脳辺緑系を十分に使わず、
理屈や理性だlナで生きていると、人間は簡単に(感情のない) 機械になりますから」。

 逆に、情動と直感だけで生きていれば、人間は簡単に「動物」にもなりえます。両者をバランス
させてこそ真に「人間」といえるのでしょう。 脳を活性化させ、イキイキと暮らす秘訣は、「嘆ぐ」こ
とにありました。


感覚が感情面と知覚面に訴える割合

視覚刺激は、大脳皮質の視覚野でまず認識され、そのあと感情を作る大脳辺縁系に達します。
味覚、触覚、聴覚も同様の経路をたどります。喚覚だけが直接、大脳辺緑系に刺激を伝えるの
です。味や感触、音、色も感情にダイレクトに訴えるように感じることがありますが、その認
知のスピード、強さは、圧倒的に匂いから受けるもののはうが速く、強いのです。


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